沿革

  2000年 4月
  静岡市葵区紺屋町から静岡市葵区本通に本社を移転。  
  1999年 7月  
  地域マルチメディアハイウェイ(CATVを利用したインターネット)の実験開始。
通産省EC推進実証実験プロジェクトとして、インターネットショッピングモール
「MPNしずおか」のサービスを開始。
 
  1997年 6月  
  「静岡市生涯学習システム」の受託業務サービス開始。  
  1997年 4月  
  静岡県で第1号のインターネットプロバイダーのサービス開始。  
  1993年 12月  
  UNIX版オープン型システム稼働開始。  
  1993年 5月  
  来るべきマルチメディア時代に備え、社名を「株式会社メディア・ミックス静岡」に変更。  
  1992年 6月  
  清水市の資本参加。  
  1991年 12月  
  静岡市の資本参加を得て、第三セクター方式によりキャプテンシステムの本格的普及を図った。  
  1991年 8月  
  東海電気通信監理局に対して、一般第二種電気通信事業に関する届け出を行った。  
  1991年 3月  
  取締役会において、SCSの業務再開を決定した。  
  1988年 5月  
  会社の事業活動を当分の間休止することを決定、これを受けて一部株主は調査研究活動のため、「株式会社コミュニケーションしずおか」(COMS)を設立した。  
  1986年 4月  
  静岡新聞社、読売新聞社等の参画を得て、資本金を1億円に増資し、ローカルキャプテンセンター設置についての検討を進めた。  
  1985年 4月  
  静岡市のテレトピア指定を受け、静岡経済倶楽部のメンバーを中心に、資本金2500万円で「静岡キャプテンサービス株式会社」(SCS)を設立  
  1985年 3月  
  静岡市が郵政省の推進する未来型コミュニケーションモデル都市(テレトピア)に指定された。